こんにちは!大保和哉です😄
今回は筋肉痛があるときのトレーニングについて紹介します。
トレーニングを行うとかなりの確率で次の日に筋肉痛になりますよね。しかし筋肉痛は悪いことではありません!しっかりと筋肉にストレスを与えられている証拠です。
筋肉痛にもさまざまな種類や症状,原因があります。
↓こちらに種類,症状,原因についてかいてあります。是非読んでみてください。
筋肉痛時は軽めの運動,休む
筋肉痛は生活の中のちょっとした動きでも感じると思います。そのためトレーニングを行ったとしても痛みで集中できなかったり,充分な可動域がとれないということが起こります。そうすると筋肉に対してストレスを与えることができません。また筋肉の回復も遅くなってしまいます。
筋肉痛がある時は基本的にトレーニングは休む,どうしても身体をうごかしたい場合は軽めの運動にしましょう。
筋肉の成長に休養はかかせません。
部位別で行う
筋肉痛をトレーニングに影響させたくない場合は部位別でトレーニングをおこなうと良いでしょう。
胸のトレーニングをした翌日に脚のトレーニングをおこなえば筋肉痛の影響を受けることはないでしょう。しかし胸のトレーニングの前日に腕や肩のトレーニングを行うと,補助筋としてはたらくため影響されることがあるのでトレーニングの組み方には気を付けましょう。
筋肉痛になりやすいトレーニング
トレーニングにもさまざまな種類があります。
筋肉痛になりやすいトレーニングとしてネガティブトレーニングがあります。ネガティブ動作を意識してトレーニングをおこなうと高負荷なため後日筋肉痛になりやすいです。ネガティブトレーニングは筋肉の成長に効果的ではありますが,やりすぎや次の日に筋肉痛を残したくないときは注意しましょう。
↓ネガティブトレーニングについて
トレーニング後はケア
筋肉痛を残したくない,長引かせたくないならばしっかりとケアを行うことです。しっかりとストレッチ,マッサージなどをおこないましょう!
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