【つらいこむら返り】足がつる原因と今日からできる予防・対策

こんにちは!また急に寒くなってきて体調等崩してないですか?

体調管理はしっかりやっていきましょう!

 

夜中、突然の激痛で目が覚める「こむら返り」。足がつる(痙攣する)と、その痛みにただ耐えるしかなく、睡眠不足の原因にもなりますよね。なぜ、足はつるのでしょうか?
今回は、足がつる主な原因と、いますぐ実践できる予防・対処法、さらに整骨院での根本的な対策についてご紹介します。

足がつる原因はこれ!!

足がつる(こむら返り)には、いくつかの原因が複合的に絡んでいることがあります。
  • 筋肉の疲労: 激しい運動で筋肉を酷使したり、長時間の立ち仕事やデスクワークで同じ姿勢を続けたりすると、筋肉が疲労して痙攣を起こしやすくなります。
  • ミネラル不足: 筋肉や神経の働きを正常に保つには、マグネシウムやカルシウムといったミネラルが不可欠です。汗と一緒にミネラルが失われると、バランスが崩れて足がつりやすくなります。
  • 脱水: 汗をかくことで、水分だけでなくミネラルも失われます。水分不足はミネラルの運搬を妨げ、筋肉の痙攣を引き起こす原因になります。
  • 血行不良・冷え: 体が冷えたり、長時間同じ姿勢でいたりすると血流が悪くなり、筋肉がこわばって痙攣が起こりやすくなります。特に寝ている間は足元が冷えやすく、注意が必要です。
  • 病気: 頻繁に足がつる場合、腰部脊柱管狭窄症や糖尿病、動脈硬化などの病気が隠れている可能性もあります。
いますぐできる!足のつり予防と対処法
突然の激痛に襲われたら、まずは落ち着いて対処しましょう。

【対処法】

  1. ゆっくりストレッチ: 痛む足のつま先を手でつかみ、手前にゆっくりと引き寄せます。膝を伸ばしたまま、ふくらはぎの筋肉をじんわりと伸ばしましょう。
  2. 温める: 痛みが治まったら、蒸しタオルなどで温めて血行を促します。
【予防法】
  • 水分とミネラルの補給: こまめな水分補給はもちろん、スポーツドリンクなどを活用してミネラルも一緒に補給しましょう。普段の食事では、マグネシウムを多く含む海藻類や豆類を意識して摂るのがおすすめです。
  • 適度な運動とストレッチ: 筋肉の衰えも原因の一つです。日頃からウォーキングなどの適度な運動で筋力を保ち、運動後はストレッチで筋肉をリラックスさせましょう。
  • 体を冷やさない工夫: 寝る際は、レッグウォーマーや厚手の靴下を履いて足元を温かく保つことが大切です。

根本的な改善を目指すなら整骨院へ

「何度対策しても足がつる…」「原因がよく分からない」という方は、整骨院での施術も有効な手段です。整骨院では、身体の歪みや血行不良など、根本的な原因にアプローチします。

【整骨院での対策】

  • 手技療法(マッサージ): 硬くなった筋肉をほぐし、血行を促進させます。
  • 骨盤・姿勢矯正: 身体の歪みを整えることで、一部の筋肉に集中する負担を軽減します。
  • 電気治療・鍼治療: 血流を改善し、筋肉の緊張を緩めます。
  • 生活習慣指導: 再発を防ぐためのストレッチや生活習慣のアドバイスも受けられます。
身体に不調や違和感を感じられた時は、どうぞ気楽にご相談ください。

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診察時間

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福岡県福岡市中央区地行浜2-2-1
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マラソンは脚だけじゃ走れない。走りを支える筋肉の話。

こんにちは、ベイサイド院スタッフです!!

「マラソンは脚の筋肉が大事」

そう思っている方、多いんじゃないでしょうか?

もちろん間違いではありません。

ですが、実際に走ってみると気づくはずです。

脚だけじゃ走れない。

マラソンは全身運動です。

フォームが崩れたり、足が重くなったり、後半でペースが落ちてしまう方は、どこかの筋肉が上手く働いていない可能性があります。

今日は、マラソン中に特に働いている筋肉を、目的別にざっくり整理しておきます。


■ 推進力を生む筋肉

走る力の“エンジン”になるのは、下半身の大きな筋肉です。

  • 大殿筋(お尻)走りに勢いを与えるメインのパワー源。
  • ハムストリングス(太ももの裏)スピードや歩幅に関係します。
  • ふくらはぎ(下腿三頭筋)地面を蹴り返す役割。

ふくらはぎだけパンパンになる方は、ここばかり使ってしまっていて、他の筋肉が働けていないケースがよくあります。


■ 衝撃を吸収する筋肉

1km走るだけで、膝・股関節に体重の3〜5倍の衝撃がかかります。

その力を受け止めているのが、

  • 中殿筋(お尻の横)骨盤のブレを抑え、膝の向きを正しく保つ筋肉。
  • 大腿四頭筋(太もも前)着地衝撃を吸収してくれる大きなクッション。
  • 腸腰筋(股関節)足の上げ下げがスムーズになります。

これらが弱いと、膝痛やシンスプリント、股関節トラブルが起きやすくなります。


■ 姿勢と呼吸を支える筋肉

走っていて、後半フォームが崩れてしまう方は、体幹がうまく働いていない可能性があります。

  • 腹横筋体を固定する“コルセット”。
  • 多裂筋背骨を支え、姿勢を維持。
  • 横隔膜呼吸の安定に関わる大切な筋肉。

ここが使えると、走りが楽になります。

余計な力が抜け、ブレず、リズムが安定します。


■ 足裏の筋肉

最後に忘れてはいけないのが足裏。

  • 足底筋群

ここが弱いと、着地が不安定になり、膝・腰・股関節に余計な負担がかかります。

外反母趾や扁平足の方は、特に注意です。


■ まとめ

マラソンは脚の筋肉だけで走るものではありません。

推進力・衝撃吸収・姿勢と呼吸・足裏の安定、この4つが揃ってこそ、故障なく、気持ちよく走れます。


■ 最後に

もし今、

  • 走ると膝が痛む
  • ふくらはぎばかり疲れる
  • 後半フォームが崩れる

そんな状態で悩んでいるなら、

筋力不足ではなく使い方のクセが原因かもしれません。

痛みを取るだけでなく、

「走れる身体」「疲れにくい身体」を目指していきましょう。

走ることを楽しめる身体づくり、応援します。

アイズトータルボディステーション&アイズスポーツ整骨院 ベイサイド店

パーソナルトレーニング&ケアでパーフェクトボディに!!

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月曜日~金曜日9:30~22:00(最終受付21:00)

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前脛骨筋の豆知識

こんにちは!

今、インフルエンザがかなり流行していますが

皆様体調など崩されていませんか?

手洗いうがいなど徹底していきましょう!

 

いきなりですが今日の話題は

前脛骨筋

についてお話しさせていただきます!(^^)!

普段あまり聞きなれない筋肉ですが

とても大事な筋肉です。

 

日常生活やスポーツの外傷で多いと言われている中に

足関節捻挫

があります。

膝などの外傷に比べると、日常生活への支障が軽度の事が多いので
つい軽くみられがちですが、不適切な治療や、放置すると後で痛みを残したり、不安定な(ゆるい)足首となり、治療に難渋することがあります。
そのため、きちんとした診断を受け、適切な初期治療を行うことが必要です。

また、足関節捻挫は
足関節に関与している筋肉を緩めておく必要があります。

なぜなら足関節が硬いと
可動域が悪くなり、より痛めてしまう原因になるからです。

その緩めておいたほうが良い筋肉のひとつが

前脛骨筋!!!

前脛骨筋は足関節をまたいで付いている筋肉です

前脛骨筋は(ぜんけいこつきん)は人間の下半身の筋肉で足関節の

背屈、内反、足底のアーチ維持を行います。

 

 

 

ふくらはぎ側の筋肉に比べて

すね側にある筋肉の方が少ないので
負担が大きくなってしまうため張りやすく、硬くなります。

【後面の筋肉】👇

例えば、、、

・足首が固いと言われたことがある

・いつも足が冷えている

・足が重くなることが多い

・足の疲労を感じやすい

・いつも重心が偏っている

・立ち仕事などで足がむくむ

・脚周りの筋肉を押すと痛い

・座っていると足がすぐに痺れてくる

・捻挫しやすい

・蹲踞ができない

・走っているとすねが痛くなる

・ふくらはぎがよくつる

 

当てはまる方は
要注意!!!

ぜひ、

I’s TOTAL

BODY STATION

へご相談ください!!!

 

アイズトータルボディステーション姪浜店

【住所】福岡市西区内浜1丁目7-3 ウエストコート姪浜レジャービル1F

【営業時間】10時~22時 木曜:定休日

【駐車場完備】3時間無料

【電話番号】092-881-1880

かかと付近が痛い!?それ、もしかしたら…

こんにちは!

アイズSPORTS整骨院 西新院 柔道整復師の吉田です。

先日ジムに通ってくださっているお客様の症状として、

かかと付近(足裏から踵の内側にかけて)に痛みが発生したとご相談を受けました。

歩くときや立ちっぱなしの時、朝一番に動こうとした際にかかとの内側が特に痛むとのこと…

近日のうちに特に変わった運動等はしていないようで、ある日起床時に突然痛みが発生したとのお話でした。

かかと付近の痛みとしては捻挫等が挙げられますが、朝一番が特に痛むこと、女性に多くみられがちな外反母趾であることなど、

以上の点から「足底筋膜炎(足底腱膜炎)←読み名は違うが同義の症状名」ではないかと疑いました。

足底筋膜炎は足の踵部から足裏の指の付け根にかけて伸びている足底筋膜という腱の炎症で、主に足底筋膜に過剰な負荷がかかることで起こりうる症状です。

立ちっぱなしでの作業や体重の増加による足裏への負荷、偏平足や外反母趾等による足のアーチバランスの乱れからくる負荷、特に女性ではハイヒールの着用なども足底筋膜炎のきっかけの一つになります。

どの原因もいきなりのきっかけで起こりうるものではなく、日常での使いすぎや繰り返しの動作で筋が負荷を受けて症状が発生することが多いです。

上記の通り、起床時立ち上がる際、長時間の座り作業から立ち上がる際等に主に踵や土踏まずにかけて痛みが発生しやすく、歩行時に痛みが増強する場合もあります。

こういった症状が現れた場合、足底腱膜炎が発症している可能性が高いです。

主な対処法としては足裏(足底腱膜)やアキレス腱付近のストレッチの習慣化、偏平足や甲高用の靴のインソールの使用、運動後に痛みが発生する場合はアイシングも痛みの軽減や回復になるので、積極的に行ってみると改善の一助になります。もちろん整骨院に通って施術を受けるのもお勧めですよ!

足の指を掴み上向きに伸ばすストレッチやアキレス腱伸ばしのようなストレッチも効果的です!

気温も下がり始め寒さの影響で身体全体の筋肉が硬く硬直しやすくなってきました。身体を動かすのが億劫になる今こそストレッチ等が大事になってきます。より良い冬を過ごせるよう、予防も含め積極的に適度に身体を動かしていきましょう!!

アイズスポーツ整骨院 西新院 

〒814-0002 福岡市早良区西新5丁目6-30 1階

TEL 092-407-0207

〈営業時間〉

9:00~21:00 (最終受付20:30)

定休日 木曜日

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「朝晩の寒暖差がつらい…」11月に急増する“寒暖差疲労”の正体と今すぐできる対策法

【11月の隠れ不調】寒暖差疲労とは?自律神経が乱れる原因と整え方


はじめに:秋から冬への変わり目、気づかぬうちに疲れていませんか?

11月になると、朝晩の冷え込みが一気に増し、昼間との温度差が10℃以上になる日も珍しくありません。
「なんだか最近、やる気が出ない」「体が重い」「肩や首がこる」——そんな不調を感じていませんか?

それ、もしかすると**“寒暖差疲労”**かもしれません。
風邪でもないのに体がだるく、頭痛やめまいが起きやすくなるこの不調は、気温の変化が激しい11月に特に多く見られます。


寒暖差疲労とは?その正体を解説

寒暖差疲労とは、急激な温度変化に体がうまく対応できず、自律神経が疲弊することで起こる症状群のことです。
人の体は、外気温に合わせて体温を一定に保つために自律神経が働きます。

  • 暑いとき:汗を出して体温を下げる(副交感神経が優位)
  • 寒いとき:血管を収縮させて熱を逃がさない(交感神経が優位)

しかし、11月のように「朝は10℃、昼は20℃近く」という日が続くと、自律神経はそのたびに切り替えを強いられ、過労状態になります。
この負担が積み重なることで、だるさ・頭痛・肩こり・集中力低下といった全身症状が現れるのです。


寒暖差疲労の主な症状

寒暖差疲労は風邪のように明確なウイルス感染ではなく、全身の“機能バランス”が乱れる状態です。
以下のような症状が複数当てはまる方は要注意です。

  • 朝起きたときに体が重い
  • 肩や首がガチガチにこる
  • 目の奥が痛い・頭が重い
  • 風邪ではないのに鼻づまりがある
  • 手足の冷えと顔ののぼせが同時に起きる
  • 睡眠の質が悪く、夜中に目が覚める
  • 気分の浮き沈みが激しい

これらはすべて、自律神経のバランスが乱れているサイン。
体が「寒暖差についていけていない」状態です。


なぜ11月に寒暖差疲労が増えるのか?

1. 日中と朝晩の気温差が大きい

11月の日本列島は、昼は20℃前後でも朝晩は一桁になる地域が多く、体温調整が難しい時期です。
寒暖差が7℃以上になると自律神経がストレスを受けやすいといわれています。

2. 暖房の使い始めによる乾燥

屋内では暖房が入り始め、湿度が下がります。乾燥は体の熱バランスを崩し、皮膚表面の温度調整を鈍らせます。
結果として、寒さを強く感じたり、体の冷えが慢性化します。

3. 衣服調整の難しさ

日中に合わせて薄着で出かけると、夜の冷え込みで体が冷える。逆に厚着しすぎると日中は汗で体が冷える。
こうした服装の誤差も体温調節のストレス要因になります。

4. 季節の移行による生活リズムの乱れ

日照時間が短くなり、メラトニンやセロトニンなどのホルモンバランスも変化します。
これが自律神経のリズムに影響し、寒暖差疲労を悪化させる要因になります。


⚙️体の仕組み:自律神経と筋肉の関係

寒暖差疲労では「肩こり」「首の重さ」「背中の張り」など筋肉系の不調がセットで現れます。
これは、体温を保つために筋肉(特に僧帽筋や脊柱起立筋)が無意識に緊張するからです。

また、体が冷えると末梢血流が悪化し、筋肉への酸素供給が減少。
筋肉が硬くなり、交感神経が優位になり続ける悪循環が起きます。

整骨院やトレーナーの現場では、寒暖差疲労の方に以下のような傾向が見られます。

  • 肩甲骨まわりの可動域が狭くなる
  • 背中が丸く、猫背姿勢になっている
  • 首の付け根(後頭下筋群)が過緊張
  • 呼吸が浅くなり、胸郭が硬い

つまり寒暖差疲労は、「筋肉×自律神経」両方にアプローチが必要な不調です。


寒暖差疲労のセルフケア方法

1. 温度差をできるだけ小さくする

  • 朝晩は首・手首・足首を冷やさないようにスカーフ・レッグウォーマーを活用
  • 室内温度は20〜23℃を目安に調整
  • 外出時は軽く羽織れる上着を携帯する

2. 毎日お風呂で“自律神経リセット”

ぬるめ(38〜40℃)の湯に10〜15分浸かることで、副交感神経が優位になります。
湯船に浸かる習慣がない人ほど、寒暖差疲労が長引く傾向があります。

3. 朝に太陽光を浴びる

朝日を浴びることで、体内時計がリセットされ、交感神経への切り替えがスムーズに。
寒暖差疲労による「朝のだるさ」を軽減できます。

4. 首まわりの筋肉をゆるめるストレッチ

特におすすめなのは「胸鎖乳突筋ストレッチ」と「肩甲骨寄せ運動」。
血流を促し、自律神経の調整中枢である頸部をリラックスさせます。

5. 食事で温活をサポート

  • しょうが、ねぎ、にんにく、かぼちゃなどの温性食材
  • 鉄・マグネシウム・ビタミンB群を含む食材(赤身肉・玄米・ナッツ)
    これらは体温維持と神経機能をサポートします。

トレーナー目線の運動アプローチ

寒暖差疲労における体のだるさは、「血流低下」と「呼吸筋の緊張」によるものが多いです。
そのため、激しい運動よりもリズミカルで全身を使う軽運動が効果的です。

おすすめ運動

  • ウォーキング:1日20分、背筋を伸ばして歩く
  • 肩甲骨スクワット:手を後ろで組み、胸を開いた状態で浅めにしゃがむ
  • ブリージングエクササイズ:息を吐く時間を長くし、副交感神経を優位にする
  • ストレッチポールで背中リリース:胸郭の動きを取り戻す

運動後に軽く体を温めることで、交感神経の興奮がリセットされ、深い睡眠にもつながります。


整骨院・整体でのケアのポイント

整骨院での施術では、以下のようなアプローチが寒暖差疲労に有効です。

  • 頸椎〜胸椎の可動性改善(自律神経の通り道)
  • 肩甲骨・肋骨周囲の筋膜リリース
  • 頭部・後頭下筋の緊張緩和(頭痛・めまい対策)
  • 骨盤バランス調整(全身の血流・神経伝達安定)

これらを組み合わせることで、自律神経の働きを根本からサポートできます。
患者さんには自宅での温活・ストレッチも併用指導することで、再発予防につながります。


☕日常生活でできる簡単リカバリー術

  • 就寝1時間前に照明を落とす → 交感神経を鎮める
  • 朝起きたら白湯を1杯飲む → 胃腸を温め、自律神経を整える
  • 昼食後に深呼吸を5回 → 午後の集中力を回復
  • 湯たんぽやカイロで背中(肩甲骨の間)を温める → 副交感神経が働く

どれも簡単ですが、習慣化すると寒暖差疲労を感じにくい体質に変わります。


まとめ:11月の体調は「温度差管理」が鍵

寒暖差疲労は、現代人が抱える“気づきにくいストレス性の不調”です。
放っておくと、冬の冷え・肩こり・睡眠障害・免疫低下へとつながります。

11月は「寒さ対策を始める季節」でもあり、「自律神経を整える準備期間」でもあります。
毎日の入浴・軽運動・温活食事・姿勢改善を意識して、気温差に負けない体を作りましょう。


整骨院・トレーナーからの一言

寒暖差疲労は、単なる“疲れ”ではなく、体が気候変化に順応しようとするサインです。
軽視せず、早めのケアと日常のリズム見直しが何より大切。

「体のだるさ」「首・肩のこり」「頭痛」が続く方は、一度、自律神経と筋肉の両面からチェックしてみましょう。
11月を快適に過ごすためのコンディショニング、ぜひ始めてください。



アイズトータルボディステーションでは
体験トレーニングを募集しております。

  • ダイエット
  • ボディメイク
  • 姿勢改善
  • 健康増進
  • 筋力アップ  etc…

お客様の目的・目標に沿ったトレーニングを提供させて頂きます。

  • なかなか一人ではできない。
  • 何をしたらいいのか分からない。
  • ダイエットがうまくいかない
  • 一人でトレーニングできるようになりたい。
  • 専門的な指導を受けてみたい。

是非一度、体験トレーニングを受けてみてはいかがでしょうか。
お問合せお待ちしております。

アイズトータルボディステーション基山店
アイズ基山駅前整骨院

【所在地】
〒841-0201
佐賀県三養基郡基山町小倉532
JR基山駅構内

【営業時間】
月・水・木・土
10:00~21:00

火・金
10:00~22:00

【TEL】
0942-85-9787

福岡マラソン2025

こんにちは!アイズスポーツ整骨院マークイズ福岡ももち店です。

🏃明日はいよいよ福岡マラソンですね。🏃

2014年に始まり今回でもう11回目とか…

今年の福岡マラソンにマークイズの会員様、スタッフもエントリーしています。

応援しております!💪

大会後は是非、アイズでケアを!!

 

突然ですが今回は実費治療の1つであるスポーツマッサージを紹介したいと思います。

スポーツマッサージとは、スポーツ選手が疲労した身体をベストの状態にするために考案された施術法です。神経や血管等の圧迫を取り除いて、体液の循環がスムーズになるよう促します。

 

試合前、練習前のコンディションアップや練習後のクールダウンにはもちろん、スポーツ選手以外の一般の方の疲労回復にも最適です。

日常生活において筋肉や神経等に蓄積した疲労をほぐし、身体のバランスを良くします。肩こりや腰痛などは、身体の冷えや筋肉の疲労・硬さ等が原因で起こることが多いので、スポーツマッサージにより何らかの改善が期待できるでしょう。更に、筋肉が緩むことによって、症状が改善されるだけでなく、心の疲れ(ストレス)の解消にもサポートします。

 

~期待できる効果~

筋肉の柔軟性の改善 / 結合組織の柔軟性の改善 / 筋肉の緊張緩和 / 血流改善 / 神経機能の向上 / 筋委縮の抑制 / 怪我の予防 / 運動機能の回復 / 疲労回復 / パフォーマンスアップ 

 

身体に不調や違和感を感じられた時は、どうぞ気楽にご相談ください。

アイズトータルボディステーション マークイズ福岡ももち店
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デスクワークで首・肩がガチガチ?放っておくと危険な「ストレートネック」対策!

こんにちは!アイズスポーツ整骨院ベイサイド店です!

最近、首や肩のコリ、頭痛、目の疲れで悩んでいませんか?
パソコンやスマホを長時間使うことで「ストレートネック(スマホ首)」になっている方が急増しています。

🔍 ストレートネックとは?
本来、首の骨(頸椎)はゆるやかにカーブしています。
しかし、前かがみ姿勢が続くとカーブが失われ、首の骨がまっすぐに…。
すると首や肩の筋肉に負担がかかり、
・肩こり
・頭痛
・手のしびれ
・集中力の低下
などの症状を引き起こします。

💪 整骨院でできるケア
当院では、

姿勢分析
首・肩周囲の筋肉調整
背骨や骨盤のバランス矯正
などを行い、根本から姿勢を整えていきます。
🏠 自宅でできる簡単ストレッチ
胸を開いて両肩を後ろへ回す
あごを軽く引いて首を後ろに伸ばす
1日3回、30秒ずつ意識してみましょう!
📅 最後に
首や肩の違和感は「姿勢のサイン」かもしれません。
気になる方は、ぜひ一度当院へご相談ください😊

 

 

アイズトータルボディステーション&アイズスポーツ整骨院 ベイサイド店

パーソナルトレーニング&ケアでパーフェクトボディに!!

ジム  092-402-0551

月曜日~金曜日9:30~22:00(最終受付21:30)

土曜日 9:30~19:00(最終受付18:30)

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ハイボルト治療とは?

こんにちは(^^)

寒暖差の激しい季節となりましたね。

皆さん体調管理には十分気を付けましょう!

 

突然ですが 、、、

ハイボルト治療

ってご存知ですか・・・?

 

「痛いの痛いの飛んでいけ~」

痛い所を摩ってもらうと、痛みが和らいだという経験はありませんか?

これはゲートコントロールといわれる理論で説明されています。

痛みは神経を通って脳に伝わります。

ただし、神経を伝わるスピードは

・感覚

・痛覚

・触覚

・温度覚など

種類によって違います。

ハイボルトは、この違いを利用して、痛みの伝わりを遮断します

例えば、お腹が痛いときに、

手でお腹を押さえたり摩ったりすると痛みが和らぐ状態です。

これは、押さえるという触覚の方が、痛みよりも早く伝わるため痛みが緩むのです。

 

なんだごまかしてるだけか!

たしかに、根本的な治療ではありません。

 

しかし!!!

痛みを早く取らないと、

 

「痛みにより筋肉がさらに緊張し、

緊張がさらに痛みを強める」

悪循環に陥り、症状を長引かせます。

 

効果は、これだけではありません。

ツインピーク波形という特殊電流波形で皮膚刺激を最小限に抑え、

最大150Vの高電圧で施術します。

手技ではとどきにくい深部筋肉を強力に緩めることができます。

 

「この痛み、何とかして~!」

と緊急性のある方

寝違い、膝痛、腰痛、強度の肩の痛みなどの患者様が実感されています。

ぜひ、アイズスポーツ整骨院の

ハイボルト治療

をお勧め致します!!

アイズトータルボディステーション姪浜店

【住所】福岡市西区内浜1丁目7-3 ウエストコート姪浜レジャービル1F

【営業時間】10時~22時 木曜:定休日

【駐車場完備】3時間無料

【電話番号】092-881-1880

腰痛改善のための生活習慣

こんにちはアイズトータルボディステーションベイサイド店です

今回は身体の悩みで一番多い腰痛を予防するための意識するべき生活習慣を紹介します


1.姿勢を正す

座っているときや立っているとき、無意識に悪い姿勢をとってしまうことが多いですが、正しい姿勢を守ることは腰への負担を減らします。簡単なことのように感じますが長時間正しい姿勢をキープすることは難しく,そのためにも筋トレが必要になります


2.適度な運動を取り入れる

運動不足は腰痛の原因になります。 軽いウォーキングやストレッチ、筋力トレーニングを日常的に行うことで、腰回りの筋肉を強化し、腰への負担を軽減できます。


3.重いものを持ち上げるときの注意

物を持ち上げるとき、腰を曲げて力を入れるのではなく、膝を曲げてしゃがみ、腰を真っすぐに伸ばしますように。これにより、腰にかかる負担を大幅に軽減できます。


4.長時間同じ姿勢を気にする

長時間座り続けたり立ち続けたりするのは腰痛の原因になります。 1時間ごとに少し体を動かしたり、立ち上がってストレッチをすることが予防に繋ぎます


5.質の良い睡眠をとる

寝具や寝姿勢も腰痛に影響を考慮する要素です。自分に合った枕とマットレスを使い、横向きや前向きで就寝時に腰に負担がかからないよう工夫しましょう。


日々のちょっとした習慣を見直すことで、腰痛の予防に繋がります。 もし腰痛が気になる方は、整骨院での定期的なチェックやケアもおすすめです。 自分に合った方法で腰痛予防を始めて、快適な生活を送りましょう!

アイズトータルボディステーションベイサイド店でスタッフ一同お待ちしております!

アイズトータルボディステーション&アイズスポーツ整骨院 ベイサイド店

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2025年スタート

こんにちは、ベイサイド店です

1月6日より2025年の営業がスタートしました!

毎年もたくさんのお客様,患者様のお身体の悩みに応え幸せを与えられるよう営業していきます。よろしくお願いします!

是非アイズトータルボディステーションベイサイド店にお越しください!

スタッフ一同お待ちしております!

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