こんにちはベイサイド院の薮内です!!
最近は暑いですねー、30℃は暑いです!!
体調管理にも十分気を付けましょう。
さてさて今日はサッカー、フットサルに使う筋肉について書きます!!
サッカーでは適切な筋肉量と共に、ボールや相手の動きに対して素早く反応する敏捷性や、高速スピードの中でボールをコントロールする安定性や鋭い切り返しなど、動きの変化の中で筋力を発揮できる能力が求められます。また相手とのコンタクト(接触)が常時あることも特徴の一つです。コンタクトに当たり負けせず、スピード・スタビリティ(安定性)・アジリティ(敏捷性)を発揮するために必要な筋肉の働きを理解しておきましょう。
サッカーといえば足を使うスポーツです!!
脚の筋肉をご紹介いたします。
■下半身(大腿四頭筋・大腿二頭筋・下腿筋群 など)
脚筋パワーに直結します。一試合走りきれるスピード、パワー、キック力など総合的なプレーの向上が期待できます。ステップワークや重心移動の敏捷性においても重要です。
大腿四頭筋
大腿四頭筋(だいたいしとうきん)は、下肢の筋肉のうち、大腿骨に繋がる筋肉である大腿筋のうち、大腿骨を挟み四方に存在する筋肉の総称である。 全身の筋肉の中で、最も強くて大きい筋肉である。 作用は膝関節の伸展である。 大腿四頭筋には大腿直筋、外側広筋、内側広筋、中間広筋が含まれる。
大腿二頭筋
大腿二頭筋(だいたいにとうきん、biceps femoris )は人間の下肢の筋肉。 二頭の名の通り起始部が長頭と短頭に分かれている。 長頭は坐骨結節で半腱様筋と総頭をつくってから起こり、短頭は粗線の外側唇の中1/3と外側筋間中隔から起こる。 両頭は合して二頭筋となって、腓骨頭に停止する。
下腿筋群
サッカーで使う筋肉はこのように足がメインになります!!
ほかにも
■上半身(首・肩・胸・背部・上腕部など)
コンタクトプレーで相手に当たり負けしないパワーを生みます。急な方向転換をかけるときでも安定して身体のバランスを保ち、ぶれない動きを作るために必要です。
筋力をつけることでスローインの距離を伸ばし、目指すところにスローイングをコントロールすることも可能になります。
■体幹(コア)
不安定な体勢でのボールコントロールやコンタクトプレーに対してボディバランスを保ちプレーを進めるためには、体幹(コア)の安定・強化が役立ちます。走るフォームの安定さや動き出しの速さなど瞬発力の向上にも重要です。
このような筋肉も使います!!
もぉ全部ですね!!
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ちょっとした技術も教えますよ!!
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